ボーダーコリーjustyのがんばる日々

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朝7時おしっこ、うんち全部すっきり。
スノコへの移動の負担が少しでも少なくなるようにお布団ごと乗せる。
ここまでくるとだいぶ慣れて?タオルで口輪代わりにして
前足もしたばたしないように固定しておく。
とにかく場所を移動するとき物凄い神経と体力を使う。
今回は無事車に運び込むことができた。
でもあとからK先生の話を聞くと元気がないだけだったんだな。。

8時半に出発。通常なら1時間ちょっとの距離。
ところが固定してあるはずの前足の固定部分がことごとくはずされる。
お前は手品師かー!と言いながらパーキングのたびに止まって直す。
しまいにはおこれてきていけないっていってるでしょー!と言ってしまった。
すぐに謝ったけどじゃす悪くないのに。
手術や無事到着することや看病疲れやらで思わず口にしてしまった。
すぐに車を止めてゴメンネゴメンネ、じゃす悪くないからと抱きしめた。。
そんなことをしながらだったので2時間半もかかってしまった。
K先生たちはすでに迎え入れの準備ができていてすぐに準備が始まった。

がんばれじゃす!
私には祈ることしかできない。
麻酔が打たれオペ室へ…ぐったりしたじゃすの後ろ姿を見ていたら涙が止まらなかった。
K先生とR姉はあうんの呼吸で進めていく。
いよいよ背中にメスが入った。
ここまでは見ていたのだがふたりに「顔、真っ白だから待ち合い室で待ってていいよ」と言われた。
そこから長い長い時間が続く…お友達が送ってくれたお守りをにぎりしめて祈る。。
がんばれじゃす…途中何を思ったか挙動不振になりすぎて外の草取りをしてしまった。
はっ、と我に返って再び待ち合い室へ。
あたしくらいだな、こんな行動(^^;
時間だけが過ぎていく。
待ち合い室でひとりいろんなことが頭をよぎり涙が止まらなかった。

1時間2時間3時間…4時間近くたったところで「終わったよ」と呼ばれた。
まだ麻酔がきいていていろんな管がついてる。
がんばったね…偉いね…声をかけた。
K先生は説明をしてくれた。
落ちたときは背中から落ちている、
内出血がかなりあり、神経ズタズタでかなりひどかったと。
あとはふたりのがんばり次第だと…

1日入院なので近くのビジネスホテルに泊まることにした。
ひとりで寝るのは寂しい。
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朝6:00まで一緒にぐっすり。
明日手術ということもあるのでとにかくいっぱい睡眠をとらせる。
じゃす自身も怪我をしてからまともに寝ていなかったのでよく寝れたみたい。
一晩あったので、おしっこを出してあげる。
朝7:00にごはん。ふやかしてペースト状にしてあげる。
すっごい勢いで間食。
そのあとのお薬はすっごい勢いで嫌がる(^^;
なんとか注射器でぶちゅう!と入れたけど。
だってさ~、ごはんに入れたら残すじゃん!
くっそぉ、今日の夕ご飯に混ぜてやる~!

ごはん食べてひといきついて姿勢をかえてあげる。
もうかなり体が動くことにビビっていて動かそうとすると緊張した顔になる。
細心の注意を払いながら、「大丈夫だよ~ん」などと声をかけながら
ひっくりかえす。うまくできるとついでにバカ褒め!
昨日K先生にマッサージOKをもらったので
動かないように付け根あたりを軽く押さえて
後ろ足の曲げ伸ばしをゆっくりする。
前足も動くものの、つっぱったままなので同じように曲げ伸ばし。
感覚が鈍くならないように後ろ足の肉きゅうに刺激を与えてみる。

今は車への移動ができるように1階の和室にいるのだけど
普段からWANは立ち入り禁止。
ん?なんか視線感じるぞ?
目をやるとちょこっと空いた襖からりゅうくんが覗いている。
何も言わなかったらその場を離れたのだけど
「りゅうくん」と呼ぶとちょこちょこ入ってきた。
で、私の顔をじっと見て横にすっと来た。
ほんとにやさしいコだね、りゅうくん。。

午前中は静かに過ぎた。
p.m1:00におしっこと体勢変え。
マッサージも~。
明日手術なので無理せず少しずつにした。
後ろ足・・・モモがもうフニフニ。
4日全く動かないとこうなっちゃうのね・・・
たらんたらんの後ろ足触ってたらまた涙が出てきた。
でも堪える。じゃすの前で泣くもんか!
泣きたくて辛いのはじゃすなのだから!

じゃすが寝てる間にパソコンのメールを見ると
励ましの言葉がいっぱい・・・
じゃす、愛されてるね、、とってもありがたい。
justy-houseの注文もある!嬉しい。
昼間の仕事は休んでしまっているのでこれだけが頼り(´(エ)`;)
こんな状況だからがんばれると思う。

夕方、じゃすのだいすきなお友達が遠方はるばるお見舞いに来てくれた。
じゃすはそれはもう大はしゃぎ!
しばらく見せていなかった表情と態度を見せてくれた。
そりゃそうだよね、自分がちっちゃいときから遊んでもらってて、
ヘタするとあたしより大好きなくらいなんだから(^^;
元気いっぱいもらったね。
ありがとう!!

右後ろ足を曲げ伸ばししてたら、、なんとわずかだけど反応が跳ね返った!
間違いない!絶対歩ける!走れる!
11時におしっこを出して寝かせる。明日手術だもんね。少しでもたくさん寝なきゃ。
ずっと見てたら自分が寝れなくなった。
だってじゃすってば寝ながら足動いてるんだもん…
夢の中では元気いっぱい4本足で走り回ってるんだろうな…また涙が出てくる。。
大丈夫!夢の中じゃなくてまた現実のこの世界でも走れるから!
とってもよい天気。

朝一番で静岡のK先生のもとへ!
・・・が、なかなかうまくいかない。
寝たままの状態を保たなければいけないため、
少しでも姿勢がずれる(背中に負担がかかる)とものすごいことになる。
細心の注意を払っての家から車への移動。
家の中ではラティスを使った板の上にお布団がひいてある。
それごと運ぼうと思ったのだけど、
玄関からも窓からもでなーい!
ちっ。誤算だったぜぃ。搬送用の板買わなくちゃね。
結局窓を全部外して外に出した。

行きがけはお友達が付き添ってくれるはずだったのだが、
じたばたしていたら時間に間に合わなくなってしまった(T0T)
クラブの大会に行く途中とはいえ、時間をとってもらったのに申し訳ない・・・
仕方なく?母にお願いして付き添ってもらう。

予定時刻に到着、早速診ていただく・・・
テキパキしつつも的確な診療。
背骨について説明しながら、細長いチューブを取り出し
じゃすのお○んちんに差した。
出るわ出るわ!おしっこが!!
たまりすぎていたらしい。。
膀胱を押しても全部は出きらないんだって。
こんな理由があって昨晩は何も口にしなかったみたい。
今日こちらに連れてこなかったらどうなっていたことか・・・
証拠にごはんを少し与えてみると目をぐりぐりさせて食べた。
ごめんね、今日からバッチリ出してあげるからね!

そして問題の背骨・・・
回復(歩けるようになる)の見込みは充分あるって・・
K先生が神様に見えた。
冗談抜きで救ってくれるのはこのひとしかいないと思ってたから。
火曜日に手術が決定。
お願いします、K先生。。。
じゃすを苦痛から早く脱してあげさせたい。。。

診察が終わり、車に移動。
うはー、また緊張の瞬間だ。。。
K先生「じゃっ、運びます」とじゃすを抱き上げようとした。
あっ、それはヤバい!と思った瞬間
キャーと悲痛な叫びを上げ、手当たりしだい噛み付こうとする、
それをくらったのが私~(T▽T)
かなりがぶぅ、ヤラれましたが私はそれより
じゃすのからだと痛みのほうが心配で。
K先生いわく「噛まれ慣れてるな?」
いーや、そんなの慣れませんからー。
じゃす、想像を絶する痛みなんだろう・・・

なんとか車に乗せ、移動用板(スノコね)も購入、スムーズに帰宅。
途中じゃすはウトウト。
で、最後の移動。
車から家へ。もうひぃひぃはぁはぁです。
ここでも姿勢がちょこっとずれたらしく「キャー!」
噛まれてなるものかーと母も私も手を引く。
そしたらスノコにがぶぅ!
ひぇ~、この力で噛まれてたんだな、犬ってすごいな、なんて
変に感心してしまった。

家に着いてからはさすがに疲れたらしくごはんもしっかり食べウトウト。
ごはんらしいごはんって今日と27日朝くらいだなあ。
多分、今後はしっかり食べてくれるはず。

K先生のとこで教わったとおり(正確には看護士さんのR姉、
ディスクの大会とは違うかっこよさがあった♪)、おしっこを出す。
かなりビクビクだったけどそんなこと言ってられない、じゃすのためだ。
わりとうまくいったっぽい。これまた結構な量が出た。
じゃすもすっきりしたのか寝てしまった。
あまり過保護になってはいけないと思いつつずっと傍にいる。
朝ごはん、少し残した。
お薬が入っているのがバレたかな?
粉状のチーズを香り付け程度でいれたんだけどな~。

頻繁にトイレシーツを変えてあげる。
おしっこがつくと肌がかぶれてしまうので、毛を少し切った。
痒くなるよりいいよね、じゃす。
もちろん寝返りも打てないので、マット交換のたびに体勢をかえてあげる。
交換しなくても床ずれしてしまうから時間をみてホイっとかえる。

あいかわらず?バイクの音にはガンガン反応する。
アホ~じっとしてろ~!
と心の中で言いつつ落ち着かせる。
声はあまり出ないみたい。背中に響くのかな。

りゅうくんは状況をわかっているようで、あれだけ甘えてきたのに
今は控えめ。コソっと傍にくるくらい。
ごめんねりゅうくん、もう少し待っててね。

昼間は添い寝してすごした。
4時ごろ肉きゅうをマッサージしていると
左手の先がうっ血している。
すぐに先生に電話してみると診てみるので連れてきてください、と。
でも運ぶときに姿勢が悪くなってしまったらしく
めちゃくちゃ痛がったので断念。
水曜日に一緒にK先生に診てもらうことに。

あたふたしてじゃすを元に戻し、玄関の靴箱に目をやると郵便物が。
速達で私宛にきてた。。。
WAN友達からだ。。。
中にはお手紙とおやつとお守りが入っていた。
今まで堪えていたものが一気にふきだし、泣いてしまった。。
ありがとう。がんばるからね!

そうこうしていたらうんちも出た。
ちょっと柔らかめだな・・・
地元の先生に「普通のうんち」ではないことを説明されていたので
予想してた感じかな。
おしっこもうんちも出てくれるし、ごはんも食べてくれるから
このあたりのことは大丈夫っぽい。

ずっと見てたらなんだかだんだん元気がなくなってきた。
7時ごろかな・・・
声かけにもあまり反応しないし、「じゃあごはんにしよ~!」と
用意して(豆乳やらヨーグルトやらいれて)口に運んでも「いらない」。
お水も「いらない」
ごはんは指であげたら3つぶ食べた。
あまりにも様子がおかしいので先生に往診していただくことにした。

9時ごろ先生到着。
「あそこから落ちたんですよ」の説明に
「よく生きてたね!」と驚いていた。それくらいの高さなの。
うっ血しているところを診てもらうと
「う~ん、1本2本(骨が)折れてるかもなあ。」とのこと。
でもやはりそこよりも背骨、と。
注射1本と点滴を打つ。
点滴の針をさすとき、先生の手にカツッと威嚇した。
お~、初めて見たよ、そんな姿。
それ1回であとはおとなしくしてた。
点滴中びっくりした顔には笑えた!
そういえば検温のとき刺激でついでにうんち。

少し落ち着いたのか、今はお休み中。
明日は朝1番でK先生のところへ。
励ましの電話やメールもたくさんくる・・・
ありがたい。
これからだよ、じゃす!がんばろう!
今日日曜日かと思ってた。

a.m8:00面会。
ケージの中に入っているだけで元気そうなのに。
歩けそうなのに。
夕方には退院できますよ、とのことだったので一旦家にもどり夕方まで待つ。

p.m5:00お迎え
母と二人でお迎えに行く。
必至で動こうとする。
移動は毛布に乗せて。
板も用意したけどあの様子じゃまた落っこちちゃうな。

家に帰ってきてからやはり動こうとする・・・
動けないことにヒンヒンいって泣いて訴える。
今朝まで非現実的であったような感じが
やっぱり現実であったことが辛い・・・
動けないじゃすを見ているとかわいそうでかわいそうで
涙がでてきてしまう。
それに動けないことがわかると
諦めたような目でそれ以上動こうとしなくなってしまったの。。。

食欲はばっちりあるみたい。
いつもより少し少なめでふやかしてあげた。
おしっこは膀胱を押して出してあげる。
下半身は全く動かないので、体の下にペットシーツをひいてあげる。
うんちはまだだなあ。。

つい最近、あんまりお天気がよかったから
公園でふたりでおっかけっこしたんだよね。
綺麗な緑の芝の上を走るじゃすはほんとにかっこよくて
ブルーマールの毛並も輝いてた。
「やっぱりじゃすってかっこいいよなあ~テレ。゚( *´∀`*)ゞ゚。テレ」
なんてのん気に思ってたっけ。
絶対また走らせてあげるから!

K先生に電話をすると来週水曜日に手術をしていただけるとのこと。
ありがたい・・・。
なんかもう治ったような気になるのは勝負師の影響??

a.m3:00
じゃすがず~っと泣いていたので落ち着かせながら様子をみていると
ようやくうんちをしてくれた。
少しでもおしりに着いてると「なんかついてる~なんかついてる~」と
言うのでわかりやすい。
すっきりしたのか?そのまま朝。
仕事中(日中は別の仕事してるの)
2時半ごろ母から携帯に電話があった。
いつもはあまり気にせず後で電話するのだけど何度も鳴りメールもはいってきた。
「じゃすが家から落ちて怪我した」と。
タダ事じゃないのはすぐに想像できた。
でも、なんで?!どうして?!
待っててじゃす!生きていて!!お願い!!
すべてをほっぽって職場から5分弱、家に戻る。
信号さえ憎らしく思えた。
そして道を曲がり目にとびこんできたのは横たわったじゃすと近所のひと・・・

家の前の住人の方の話によると
郵便屋さんがきてチャイムを鳴らしたとき、窓から吠えていたそうだ。
興奮した様子で、そのとき窓が開いてしまい、
そのまま7m下のアスファルトに落ちたのだと・・・

「じゃす!じゃす!」
私は半狂乱になって走り寄った。
途中「頭から落ちた」と聞いていたのでもうだめなのかと・・・
でも彼は生きていた。
「ひゅ~~ん・・・」と鳴き必至に起きようとする。
そこで見守っていてくれた住人の方のひとりが「腰も打ってるみたい」。
すぐに背骨に異常が起こったことがわかった。
それに全く起き上がれなかったから・・・
「大丈夫だよ!じゃす、ママいるよ!」と声をかけ・・・顔をなでた。
ほどなくして母も職場から戻ってきてくれた。
「早く!早く車そばにつけて!!」と母に言う(というより叫んでた)。

遠くはない病院がこれほどまで時間がかかるように感じるとは・・
搬送の間、ずっと普通に、あくまで普通にじゃすに声をかけた。かけ続けた。
苦しそうにじゃすはんんん~~、、、と声を漏らしている。。
早く!早く病院へ、、
じゃすを助けて!

病院では先に電話をしてあったため、先生がすぐに診てくださった。
瞳孔を見てからレントゲン。
診察台を移動するとき、無理な力が加わったらしく
「キャーン!」と悲痛な叫びをあげて私の指に噛み付いた。
ごめんじゃす・・・
2階の窓をきちんと閉めていればあなたがこんなに辛い痛い思いをしなくてすんだのに!
ごめんね・・・

レントゲンには脳や内臓の異常は見られなかった。
尿にも血は混じっていなかった。
でも背骨は・・・
素人目にわかるほどずれていた・・・
先生は「まだわからないけどレントゲンの様子だと下半身に麻痺は残るでしょう」と・・・
地元では名医で有名らしいのだが
それでもすぐに信頼している静岡のK先生に電話をする。
声を聞いた途端泣いてしまった・・・
K先生にいろいろ指示と「諦めるながんばれ!」の声ももらった。

ショック止めの点滴と麻痺を抑える薬?を打ってもらう。
安静にしているしかないので、一旦帰宅。
その後6時半ごろ様子を見にいくが
辛そうなのには変わりなし・・・
じゃす、と名前を呼んでもこちらを向かない(向けない)。
じっと痛みに耐えているようだった。
意識と上半身はしっかりしている。
絶対治るから!
がんばってじゃす!!

夜は病院は不在になるとのことだったので再度投薬するときに様子を見にいく(11:30)
(家に連れてこようにも動かせないので病院にいさせるしか・・・)
じゃすは頭を擡げ、明らかに夕方より表情が戻っていた。
声の呼びかけにもしっかり反応してくれる。
でも私が顔を近づけるとそっぽを向く・・・
「悪いことをした」ときの顔だ。。
違うよ、じゃす。
ケージに頭をつっこんで目一杯ナデナデウリウリして
「じゃす、ちゅ~ちゅ」と言ったらぺろんとしてくれた。
そんなことをしてる間に先生が再度撮ったレントゲンを見せながら
「戻ってます」と言ってる??
一緒に行った母が「ちょっとちょっと!!」
と言うので見てみると
運び込まれたとき明らかにズレていた背骨が元にもどってる!
少しのズレとヒビはあるもののこれにはびっくり!!
と、いっても神経に大きなダメージがあったことには変わりなく
麻痺は残るでしょう、と。。
でもまだわからない!
じゃすはがんばってる!

夕方、母が「バラのツタが・・・」と言ってきた。
見ると地面に落ちたであろう軌道上にバラのツタが茂っていた。
これがクッションになってくれた・・?
「命」が「命」を救ってくれた。
もうひとつ、常に私たちを守ってくれている仏様も。

だいたい2階から落ちて生きてて、
(2階といっても道路からかなり上に家が建っているため
高さ的には3,4階はあるの)
しかも車どおりが多いのにひかれずにいて
近所の方々についていてもらえて。
じゃす、あなたはすごい運の持ち主かもよ?
で、後々これを「じゃすっぽいね~?」って
笑い話にするんだよね?
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