ボーダーコリーjustyのがんばる日々

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仕事中(日中は別の仕事してるの)
2時半ごろ母から携帯に電話があった。
いつもはあまり気にせず後で電話するのだけど何度も鳴りメールもはいってきた。
「じゃすが家から落ちて怪我した」と。
タダ事じゃないのはすぐに想像できた。
でも、なんで?!どうして?!
待っててじゃす!生きていて!!お願い!!
すべてをほっぽって職場から5分弱、家に戻る。
信号さえ憎らしく思えた。
そして道を曲がり目にとびこんできたのは横たわったじゃすと近所のひと・・・

家の前の住人の方の話によると
郵便屋さんがきてチャイムを鳴らしたとき、窓から吠えていたそうだ。
興奮した様子で、そのとき窓が開いてしまい、
そのまま7m下のアスファルトに落ちたのだと・・・

「じゃす!じゃす!」
私は半狂乱になって走り寄った。
途中「頭から落ちた」と聞いていたのでもうだめなのかと・・・
でも彼は生きていた。
「ひゅ~~ん・・・」と鳴き必至に起きようとする。
そこで見守っていてくれた住人の方のひとりが「腰も打ってるみたい」。
すぐに背骨に異常が起こったことがわかった。
それに全く起き上がれなかったから・・・
「大丈夫だよ!じゃす、ママいるよ!」と声をかけ・・・顔をなでた。
ほどなくして母も職場から戻ってきてくれた。
「早く!早く車そばにつけて!!」と母に言う(というより叫んでた)。

遠くはない病院がこれほどまで時間がかかるように感じるとは・・
搬送の間、ずっと普通に、あくまで普通にじゃすに声をかけた。かけ続けた。
苦しそうにじゃすはんんん~~、、、と声を漏らしている。。
早く!早く病院へ、、
じゃすを助けて!

病院では先に電話をしてあったため、先生がすぐに診てくださった。
瞳孔を見てからレントゲン。
診察台を移動するとき、無理な力が加わったらしく
「キャーン!」と悲痛な叫びをあげて私の指に噛み付いた。
ごめんじゃす・・・
2階の窓をきちんと閉めていればあなたがこんなに辛い痛い思いをしなくてすんだのに!
ごめんね・・・

レントゲンには脳や内臓の異常は見られなかった。
尿にも血は混じっていなかった。
でも背骨は・・・
素人目にわかるほどずれていた・・・
先生は「まだわからないけどレントゲンの様子だと下半身に麻痺は残るでしょう」と・・・
地元では名医で有名らしいのだが
それでもすぐに信頼している静岡のK先生に電話をする。
声を聞いた途端泣いてしまった・・・
K先生にいろいろ指示と「諦めるながんばれ!」の声ももらった。

ショック止めの点滴と麻痺を抑える薬?を打ってもらう。
安静にしているしかないので、一旦帰宅。
その後6時半ごろ様子を見にいくが
辛そうなのには変わりなし・・・
じゃす、と名前を呼んでもこちらを向かない(向けない)。
じっと痛みに耐えているようだった。
意識と上半身はしっかりしている。
絶対治るから!
がんばってじゃす!!

夜は病院は不在になるとのことだったので再度投薬するときに様子を見にいく(11:30)
(家に連れてこようにも動かせないので病院にいさせるしか・・・)
じゃすは頭を擡げ、明らかに夕方より表情が戻っていた。
声の呼びかけにもしっかり反応してくれる。
でも私が顔を近づけるとそっぽを向く・・・
「悪いことをした」ときの顔だ。。
違うよ、じゃす。
ケージに頭をつっこんで目一杯ナデナデウリウリして
「じゃす、ちゅ~ちゅ」と言ったらぺろんとしてくれた。
そんなことをしてる間に先生が再度撮ったレントゲンを見せながら
「戻ってます」と言ってる??
一緒に行った母が「ちょっとちょっと!!」
と言うので見てみると
運び込まれたとき明らかにズレていた背骨が元にもどってる!
少しのズレとヒビはあるもののこれにはびっくり!!
と、いっても神経に大きなダメージがあったことには変わりなく
麻痺は残るでしょう、と。。
でもまだわからない!
じゃすはがんばってる!

夕方、母が「バラのツタが・・・」と言ってきた。
見ると地面に落ちたであろう軌道上にバラのツタが茂っていた。
これがクッションになってくれた・・?
「命」が「命」を救ってくれた。
もうひとつ、常に私たちを守ってくれている仏様も。

だいたい2階から落ちて生きてて、
(2階といっても道路からかなり上に家が建っているため
高さ的には3,4階はあるの)
しかも車どおりが多いのにひかれずにいて
近所の方々についていてもらえて。
じゃす、あなたはすごい運の持ち主かもよ?
で、後々これを「じゃすっぽいね~?」って
笑い話にするんだよね?
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